第14回仰天驚愕の「老いなき世界①」

コーチのつぶやき

こんにちは!ティップス金山支配人の加藤です。

がここ数年で1番ビックリした腰が抜けた情報が今回お伝えする、老いなき世界なのですが、皆さんご存知のハーバード大学の教授で、

老化研究の第一人者である方の著書「LIFESPAN(老いなき世界)」という本が全米でベストセラーになったのですが、この本の内容がとにかく凄いんです。タイトルの通り、老いない世界がすでにまじかに迫っているという内容なんです。

え~~~、それは言い過ぎでしょ?と思われた方、必見です。接着剤を用意して読んで下さいね。あっ、目からウロコ落ちますから。(笑)

まず、老化は病気で治療できると筆者は明言しています。え?病気?老化は老化で誰もが年をとれば、そうなっていく自然現象でしょ?と思った私なんかはあまいんです。

世界の老化研究の第一人者でハーバード大学の医学の権威ある人が、老化は病気であると言っているのです。私なんかが逆立ちしようが、100人集って逆立ちしようが勝ち目のない、比べるのも失礼にあたる次元違いの「天才」がそう言っているのです。

長寿遺伝子を働かせれば、健康なまま120歳まで生きられる時代がくると説いているのです。さすがに120歳はと思われる方が多い気がしますが、でも健康寿命がのびるのは大賛成じゃありませんか?

以前NHKスペシャルで「人間の寿命はどこまで延びるのか」をテーマにした番組でも若返りの薬がすでに紹介されていました。

人間年齢で約60歳のマウスにその薬を投与したところ、運動能力、外観、活動レベル、細胞活性レベルなどで人間年齢が約40歳若返り、約20歳のマウスのレベルになったと。

番組では、2045年にはこの若返り薬が実現するのではないかと言っていました。そして、確かこの番組での研究者と、この本の世界的権威者が同一人物であった気がします。(違っていたらすみません)

少しワクワクしてきました?そうですよね!早くどうやったら老いという病気を治せるのか気になりますよね?

そうなんです。もう私のことを理解してきた人は正解です。

次回のお楽しみにということで。(笑)

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